KOJIMA FARMでは、様々な牛の種類を飼育しています。
ジャージー×和牛=ジャージーF1(交雑種)とか、エアシャー×和牛=エアシャーF1とか、
黒毛和種、ガンジー(去勢雄)などです。
なぜこのような品種の牛がいるかというと、
本業が酪農で、色々な乳用種を飼養しているからです。
これらの牛は、世界5大乳用種とよばれています。
ちなみに黒毛和種をかけ合わせた交雑種は、どの品種でもほぼ全身黒一色になります。
面白いですよね。
当然、肉の味はそれぞれ違うと思うのですが、
私もすべての肉を食べたことがあるわけではありません。
でも、希少というだけでも、なんかおいしそうじゃないですか?
うちの牛たちは、すごい霜降りのお肉というわけではなく、
飼い方も、牧草にこだわったグラスフェッドビーフというわけでも、
有機認証をとっているわけでもありません。
ですが、輸入濃厚飼料を極力減らすために、
春から秋は放牧をし、でんぷん粕を与えています。
牧草も天日でしっかり乾かした自家産のロール牧草を与えています。
農薬や除草剤は使っていませんし、
減化学肥料で牧草収穫を行っています。
霜降り和牛のお肉が好きな方には、いまいちかもしれませんが、
ちょっと硬くても、たくさん食べられるお肉もおいしいですよ。
もともと、お肉って好みの違いはあれど、
どれもおいしいんじゃないでしょうか。